水谷歯科医院

神奈川県横浜市 一般歯科・口腔外科・小児歯科

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口腔外科

口腔外科診療案内

口腔外科診療案内

 

口の中、口の周囲やそれらに関連するあらゆる疾患、出来もの(悪性、良性腫瘍)、骨折、膿の袋(嚢胞)、口内炎、奇形、埋まっている歯の抜歯(埋伏抜歯)、歯の移植、人工的な歯根(インプラント)、顎の足りない所への骨の移植(骨造成)、その他の疾患を治療します。
従って、悪性治療の治療では切除した部分にお腹や腰から組織を移植も口腔外科の診療範囲です。当院では外来診療のみですので、悪性腫瘍や入院が必要な治療の場合は、院長が講師を勤めている大学病院に同行して頂き診療します。

 

扁平苔癬

扁平苔癬

 

扁平苔癬(へんぺいたいせん、lichen planus)とは、皮膚や口腔粘膜に生じる疾患の一つ。角化亢進(錯角化、正角化)が見られ、金属アレルギーや自己免疫疾患との関係も指摘されています。原因不明の粘膜疾患です。

 

エプーリス

エプーリス

 

歯肉にみられる良性の限局性腫瘤(しゅりゅう)をエプーリスといい、歯肉腫(しにくしゅ)と呼ぶこともあります。エプーリスの大部分は炎症性および反応性の腫瘤ですが、腫瘍性のものもあります。
炎症性エプーリスには、肉芽腫性(にくげしゅせい)エプーリス、線維性エプーリス、血管腫性エプーリス、巨細胞性エプーリス、骨形成性エプーリスなどがあります。腫瘍性エプーリスには、線維腫(せんいしゅ)性エプーリス、骨形成性エプーリスがあり、そのほかに、特殊型として先天性エプーリスなどがあります。
必要に応じ病理組織学的検査を行います。

 

カンジダ

カンジダ

 

カンジダという真菌(しんきん)(かび)の一種が、口腔粘膜(こうくうねんまく)の表面で増殖する病気です。カンジダ性口内炎ともいいます。
カンジダは、いつも口の中にすみついている常在菌(じょうざいきん)の1つで、健康なときには増殖することはありません。
しかし、なんらかの原因で口の中の粘膜の抵抗力が低下してくると、増殖してきます。
乳幼児や老人に多くみられます。
適切な投薬により改善します。

 

ヘルペス

ヘルペス

 

唇やその周囲に小さな水ぶくれが出来る病気“口唇ヘルペス”は、単純ヘルペスウイルスが原因で起こります。単純ヘルペスウイルスは感染力が強く、直接的な接触のほかにウイルスがついたタオルやグラスなどを介しても感染します。このウイルスの特徴は、最初に感染して免疫を獲得してその人に抗体ができても、機会があれば再感染や再発を繰り返すということです。大人にみられる口唇ヘルペスのほとんどが再発型で、年1~2回の再発を繰り返します。

 

過剰埋伏

過剰埋伏

 

現在健康な日本人の歯の本数は28本(智歯は除く)とされています。この28本および智歯と歯の本数が決まっているのですが、まれにこれ以外に更に歯が存在することがあります。この中でも上顎の前方中央部に埋伏している過剰歯が多く、上顎正中過剰埋伏歯といいます。
この歯は通常自覚症状がほとんどないものが多く、X線写真検査によって初めて発見されることが多いです。これは、切歯の歯間離開や萌出障害、歯根の形成異常などの原因となることも多いため、抜歯の適応になります。
CTにより、より正確な診断が可能になりました。

 

外歯瘻

外歯瘻

 

歯科疾患に起因する歯瘻には、外歯瘻と内歯瘻(ないしろう)があります。口腔内の歯性化膿性病巣と口腔粘膜の間に形成された交通路が内歯瘻で、顔面皮膚との間に形成された交通路が外歯瘻です。
原病巣から皮膚表面までの管状組織を瘻管(ろうかん)といい、皮膚表面の開口部を瘻孔(ろうこう)といいます。瘻孔からは膿汁、滲出液(しんしゅつえき)、血液などが持続的に排出されます。
原因の歯の治療と瘻孔の処置が必要です。

 

血管腫

血管腫

 

血管の増殖していることが観察される良性の病気です。
「血管腫」という言葉は、非常に広い範囲の病態を含んでいます。たとえば、皮膚を中心に発生するもの(イチゴ状血管腫、サクランボ色血管腫など)、筋肉のなかに発生するもの(筋肉内血管腫)、肝臓に発生するもの(肝血管腫)など、発生する場所だけでも多くの種類があり、それぞれ多彩な症状を示します。
必要に応じ切除し、病理組織検査を行います。

 

骨隆起

骨隆起

 

骨隆起は骨の表面から外側に向かい骨が増殖したもので外骨症ともいう。主に上あごの口蓋(口蓋隆起)や下あごの内側(下顎隆起)にできます。
食事時、邪魔になったり、入れ歯が入りづらくなります。その時は切除します。

 

裂傷

裂傷

 

口の中には歯があるため、転んで下顔面を受傷すると、歯で唇を切ってしまうことがあります。
唇や顔面の皮膚が切れて穴が開いている場合は、唇や皮膚を縫い合わせます。
歯や歯槽骨が動いているときは、動いている歯や骨を整復したあと、前後の歯とワイヤーと接着剤で固定します。

 

白板症

白板症

 

世界保健機関(WHO)によれば「ほかのいかなる疾患とも見なされない白色が優勢な口腔粘膜の病変」とされています。男性は女性の2倍と多く、年齢では50~70代に多い病気です。部位では歯肉、舌、頬粘膜に多くみられます。
前癌病変として分類されており、切除が必要です。

 

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